毎月2回ある定例のオケ連に出た。今回、初めてソリストが来られ、ラロの「スペイン交響曲」を重点的にやった。交響曲といっても実体は5楽章まであるバイオリン協奏曲である。 4月から独奏が入らない状態でこの曲の練習を続けてきたが、ソロが活躍する場面…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。