グループレッスン 22

いつものように隣町の町民センターで練習をした。いつものようにハ長調の音階をやって、いつものウエルナーをさらう。

その後、しばらくやっていなかった鈴木メソード第1巻に出ている練習曲を5〜6曲を弾いたが、みなさん、すんなり弾けてしまった。数か月前のたどたどしさが嘘のような進歩ぶりだった。

その後、二人一組でウエルナーの2声の練習曲を、順番にみんなの前で演奏した。私は上の声部(メロディ)を弾かせてもらい、相方さんには教師用の難しい伴奏をお願いした。自宅でかなり特訓してこられたようで、前回の練習時と比べると、格段にスムーズに弾かれていた。弓も有名メーカーの上級品を買われていた。こうなると大人は上達が早い。この先、どんどん進んでいかれるだろう。

夕刻18時から忘年会となり、和気あいあいで盛り上がった。皆さん、今後の抱負や将来弾きたい曲などを順番に話された。チェロの練習を始めると、ペットの犬がカーテンの陰に隠れるとか、聞きながらすやすや寝るとか、それぞれ犬の反応が違うのは、どうしてでしょう?ってな話も出た。

2次会では、私を含むおじさんグループは音楽談義に花が咲いた。昔、朝比奈隆の指揮でベートーベンの荘厳ミサの演奏会に合唱で参加した人とか、アマオケでホルン演奏をしている人とか、ジャズバンドで演奏したことがある人とか、みなさん、さまざまな音楽体験を重ねておられた。そんな共通の話題で延々と話が続くのは楽しいものだった。隣のテーブルでは女子らが盛り上がっていたが、話題が何なのかは不明。今日の宴会は23時過ぎにお開きとなった。

6月から本格的にスタートした今年のグループレッスンは、次週12月15日(土)で終了する。実り多い半年だったことを、他のメンバーの皆さんと一緒に確認した。




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