ヴァイオリン教室 #104

今日は先生方お二人による指導日だった。「新しいバイオリン教本第2巻」の55番「長調短調の音階練習」のハ長調イ短調の7回目の復習から開始。音感が人それぞれなので、全員がきれいにそろうのはなかなか難しいようだ。続いて60番リュリ「ガボット」の後半、重音が続く箇所の復習をピアノ伴奏付でやり、この曲は今日で終了。

休憩後は61番リーディングの「コンチェルト」の5回目をやった。O先生が弾くピアノ伴奏が普通の速度だったため、一部の生徒から速すぎて付いていけないというクレームが出た。過半数が適正テンポで弾けているなら、グループレッスンの場合は、それでよしとするしかない。とはいえ、I先生が少し遅いテンポに変更して練習を継続。この曲は、あと1回ぐらいで終わりになりそうなところまで出来ていた。

その後、次回の練習課題としてテキスト最後の大曲、63番「ザイツのコンチェルト第2番」が申し渡された(62番のバッハのガボットは省略とのこと)。本当にやるのですか?とI先生に聞きなおしてしまったが、「やります!」とキッパリ。リーディングを持て余している生徒には、ハードルがさらに上がる。課題曲のレベルアップとともに、平均的なレベルの生徒に合わせて進行するグループレッスンの難しさが顕在化してきたようだ。「一番弾ける人と、一番弾けない人は、ともに我慢するしかない」とは、チェロ教室でグループレッスンを指導されていたS先生のお言葉。


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